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2008年07月16日

GBA最後の超名作「リズム天国」


「リズム天国」(任天堂)

 すみません、たまに一般向けの普通の商品が混じります。

 私は未だにそこそこゲーマーでして、毎年そこそこの数のゲームをやっています。その中でもこれはかなり上位というか……例えば2006年では絶対にダントツで1番です。セガからアーケード版が出ているので、それで知っている方もいらっしゃるでしょうか。でもGBA版はそんなに有名ではないですよね? 何せ、2006年というニンテンドーDS全盛の時期にGBAでしたから…。(ちなみにNDSの発売は2004年12月です)

 メイドインワリオシリーズの流れを汲む、有り体に言ってしまうと「音ゲー」です。ミニゲームが40種類収録されていて、そのほとんどがリズムに合わせてボタンを押すだとかそういう操作。「まあ、騙されたと思ってちょっとやってみなよ」というのが本作の正しいおすすめのしかただと思うのですが、一応理屈をこねてみましょうか。

 本作の魅力は大きく2つあると思います。ひとつは「プレイ感」。任天堂のいつものことと言われればそれまでなのですが、ボタンを押す感覚が本当に気持ちいいのです。画面の反応ももちろんですが、それに加えて本作は音ゲーですよ! 強引に似ている感覚を探すとすれば、「バンド演奏で最後の音を切る」とか「笑っていいともでタモリが拍手を三拍子で止める」とかそんな感じでしょうか。それが味わえるミニゲームが40種類、なのです。

 もうひとつは独特の「世界観」。これは文章では説明しづらいのですが……例えばあるステージはSF・テクノ風味に、あるステージはアラビア風味に、ちゃんと音楽もグラフィックもそのように構成されていたり、例えば謎のリズム組織がプレイの評価をしてくれたり(よく考えると本当に意味がわかりません)。あと、これも世界観という要素のひとつだと思うんですけど、全体的にプレイヤに優しくできています。うまくいかないと励ましてくれたり、逆にうまくいくと(喫茶店の人とかが)拍手して褒めてくれたり。なんかゲーム内の色んな人(監修のつんく♂含む)と一体感があるというかなあ。ほんとに説明が難しいですが。

 今でも「リズム天国」に関する音楽(ミニゲームごとにあるのでかなりの曲数になります)を聞くと興奮します。実際の歴史にも、プレイヤそれぞれの記憶にも名の残る素晴らしいゲームです。もうすぐDSで2作目が出ますよ! 絶対に流行るので、前作やるなら今です。(笑)

 ちなみに言うまでもないですが、GBAのソフトはNDSで動きます。

[メーカによる紹介ページ]
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posted by 桐原巳弥人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介/一般向け
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